【職業旅人仲間レポート】南半球の島国ニュージーランドでおすすめの旅行スポットは?

職業旅人仲間のみちかです!

今回はわたしが足を運んだ国、

ニュージーランドへ行った時の 体験談をお話ししたいと思います!

 

ニュージーランドはとにかく遠い!

auckland

日本からの直行便は、フラッグキャリアの

ニュージーランド航空くらいしかないので不便です。

 

もっともわたしの場合はシドニーからオークランドへ移動したので、

それほど飛行機のブッキングに難儀したという記憶はありません。

それでもシドニーからでもかなり遠いのですね。

 

日本とオーストラリアの時差が1~2時間なのに対し、

ニュージーランドだと3~4時間

そりゃ遠いわけですよ(笑)

 

まず最初に降り立ったのが、オークランド

 

ニュージーランドは南北2つの島から成り立っていますが、

オークランドは北側でもっとも大きな都市です。

 

「アジア人多いなあ」

というのが第一印象。

 

大体どこへ行ってもアジア人が多いのですが、

人口の少ないニュージーランドだからこそ目立つんです。

 

そして

「ここが大都市なの?」

というくらい、こじんまりしているんです。

 

それでも130万人住んでいますから、大都市なのは間違いないんですけどね。

日本にいるから、感覚が麻痺しているのかもしれませんね(笑)

 

港に停留したボートが間近にあるオープンカフェで、

カモメの鳴き声を聞きながらビールを片手に食べる

シーフードは絶品の一言でした。

 

ニュージーランド南部は自然の宝庫

dunedin

南北2つの島からなるニュージーランドの移動は難しいです。

まず鉄道がほとんど走っていないんですね。

 

南北の島を移動するには、フェリーか飛行機のどちらかです。

わたしの場合はオークランドからダニーデンまで飛行機を利用しました。

 

オークランドが北の島の北端なら、ダニーデンは南の島の南端なんです。

距離にして約1500km

 

東京から稚内までの距離とほぼ同じなんですね。

日本と同じで細長い国です。

 

それにしても、小型のプロペラ機でかなり低い上空を飛ぶんですね。

何というか、そのプロペラ機がよく揺れるのんですよ(笑)

本当に落ちるんじゃないかと、冷や汗ものでした。

 

ダニーデンオークランドと違いほとんどアジア人がいません。

そして非常に落ち着いた街という印象です。

 

観光地化されておらず、

昔ながらの建物も多くゆったりとした時間が流れていました。

 

約30か国訪れましたが、ダニーデンが最も美しいと感じた街です。

 

ニュージーランドの大自然を走る渓谷鉄道

railway

ニュージーランドには鉄道がほとんど走っていなくて、

ダニーデンからクイーンズランドへ向かうタイエリ渓谷鉄道

数少ないニュージーランドの鉄道の1つです。

 

ニュージーランドでも人気の高い観光列車で、

とても駅には見えないオシャレな駅舎なんです。

走るスピードも速くありません。

 

なにしろ77kmを5時間かけて走るのですから。

新幹線だと30分もかからないんじゃないでしょうか(笑)

日本との違いを意識せざるを得ませんでした。

 

山の途中で小さなバスに乗り換えてクイーンズタウンへ。

バスに乗り換えた場所というのは山の中腹で、何にもないんです。

 

とてもスキー場が近くにある場所とは思えない。

それもバスがなかなか来ない!

このままバスが来なかったら、確実に遭難する自信があります(笑)

 

バスがようやく到着し安心です。

バスの道中辺りは真っ暗で霧がかっており、

クイーンズタウンがどんな場所なのか期待が高まります。

 

雪景色の美しい街・クイーンズタウン

queenstown

湖の湖畔にある街で、高い山がそびえたっています。

冬(日本でいうと夏の時期)に訪れたので、雪がいっぱいです。

 

ほとんどがスキー客でしょうか。

お土産物屋も多く、まさに観光地といった趣きです。

 

さらに、ニュージーランドには温泉が多い!

クイーンズタウンにも温泉(スパ)がたくさんあります。

ただ日本の温泉と違って、水着着用なんですね。

 

当時は

「温泉なんておじいちゃん、おばあちゃんの入る場所でしょ!」

と思っていましたので、華麗にスルーしていました(笑)

 

わたしが訪れたのは冬でしたが、夏は夏でトレッキングできたりと

まさに自然の宝庫といった印象です。

 

震災の爪痕残るクライストチャーチ

earthquake

クライストチャーチに訪れたときは、震災して1年も経っていないときでした。

もちろん震災があったのは知っていました。

 

なぜそんなクライストチャーチに訪れたのか?

 冷やかしではもちろんありません。

 

言葉にするのが難しいのですが、

「これっきりしか体験できないものを経験するのが旅の醍醐味」

だと振り返ってみて感じます。

 

ともかくクライストチャーチは完全に街の機能が不全状態で、

訪れるひともほとんどいない状態。

 

歩いている人もまばらで、路面電車も走っていませんでした。

 

空港からクライストチャーチ中心部へ向かうバスのなかも

暗い雰囲気だったのが印象的でした。

 

クライストチャーチというとステンドグラスの美しい有名な

クライストチャーチ大聖堂があったのですが、

完全に破壊されて修復もされないまま放置されていました。

 

ガラスも地面に散らばったままで、生々しい状態でした。

 

この地に行ってよかったのかは未だに結論が出ていませんが、

行かなかった自分を想像するともっと後悔していたのかなと思います。

 

南半球の島国ニュージーランド首都ウェリントンおすすめの旅行スポットは?まとめ

約10日間滞在したニュージーランドですが、まとめると次のような感じでしょうか。

 

  • 移動は難しいので、下調べは念入りに!
  • 美しい街並みと豊富な自然があり、リラックスできる
  • 住むと不便かもしれないが、ショートステイには最適

 

北海道に近いのかなという印象を強くもっています。

わたしのニュージーランド人の友人がかつて、

「ニュージーランドには

(住むところとしては)何もないよ」と言ったことが

忘れられません。

 

ニュージーランドはまさにそんな場所でした。

世界を自由に旅する、そのヒントは?「職業旅人」で!

サブコンテンツ
go top