▼「ビジネス×物語」の記事一覧

Chapter 0 非常識講師紹介 世界の野良犬(自由業旅人)さわです!

Chapter 1 テコの原理「100円玉が200円?に変化する界王拳2倍」@7才

Chapter 2 見抜くセンス「0円チャレンジ!夏休みの自由研究」@13才

Chapter 3 人に任せる「読書感想文の宿題は絶対にやらない!」@16才

Chapter 4 プロデュース「AKB×秋元P的ビジネススタイル」@17才

Chapter 5 判断力「人生、反省はするけど後悔はしない!」@18才 (★今ココ)

Chapter 6 アイディアの融合「ナイスアイディアはパクる!」@19才

Chapter 7 自動化システム「美人OLの教え ヤマザキ春のパン祭」@22才

Chapter 8 ピンチ=チャンス「会社員クビ!翌月から野良犬生活」@26才

Chapter 9 未体験=可能性「日韓縦断ヒッチハイク伝説」@27才

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非常識物語 ■Chapter 5
いつもとは少し違う視点でお話します。
 
雇われず「自立」するためには「絶対的に必要」になる、「心理学」「精神論」みたいな内容です。
 
「ビジネス&世界中を旅するため」の話しとは一見全然違うような感じですが…
 
自分にとって、実は重大な出来事であり、考え方を学ぶ時期でした。
「高校サッカー」は私が人生を生き抜く「バイブル(聖書)」です。
 
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↑高校サッカー in 国立競技場
 
結果的に、途中で好きなサッカーを「一度手放したこと」で学んだ内容なのですが…
私は小3~高3途中までの間、本気でサッカーをやっていた時期がありました。
 
特に小学校時代は北海道の大会に出場し…
何度も優勝する有名なサッカークラブに入っていました。
 
★私の後輩には現在Jリーグで活躍する若手選手も出てます。
 
中学校での実績は学校でも評価され、結果を残してきました。
※勉強ではなく、サッカーです(笑)
 
そして高校へ進学。
もちろん大好きなサッカー部へ入学します。
 
本気で取り組み、先輩からは可愛がられ、情熱を持って練習にも取り組みました。
1年生ながらレギュラーに定着。
 
そこでの評価もあり、先輩&顧問の先生の推薦による、
「学年キャプテン」に任命されました。
 
ところが…
「この責任」が、当時の自分にとって、大きな「精神的負担」だったのです。
 
先輩が卒業すると、残るのは同年代以下。
私は同年代のメンバーと「全く馴染めなかった」のが原因です。
 
全くチームをまとめることができず…
「反乱・反抗」
 
試合に負ければ、
「キャプテンの責任」
言ってしまえば、単に嫌われていました。
 
「逆」仲間外れ状態です。
 
「アイツ(さわ)を辞めさせようぜ」
そんな声も遠くから聞こえてきました。
 
…そして不運は重なります。
 
練習中に足首損傷。全治1ヶ月半。長期の戦線離脱です。
 
この通院生活のタイミングで、練習不参加のさわがいなくなったのをきっかけに…
他の部員が自らキャプテンになると言う流れになりました。
 
「さわはチームから必要ない」
 
そう言う存在になったのです。
 
ケガから復帰して練習に参加してもチームに全く馴染めませんでした。
逆に私がいなくなったことによってチームの「意思統一」が固まりました。
 
チームはどんどん強くなり…
見てるのが辛く、自分が情けなく思いました。
 
「おれの存在意味ってなんなんだろ…」
 
大好きなサッカーのはずなのに次第に嫌いになって行くのがわかりました。
 
毎日、一人ぼっちで本気で悩みました。
どんどん嫌になり、サッカーが全く楽しくない…。
 
そのときに思いました。
 
「もう、部活やめよ。」
 
誰にも相談せず、顧問の先生の教官室へ自分一人、ドアをノックして入りました。
 
「先生、おれ、部活、辞めます。」
 
…この一言、私にとってはめちゃくちゃ「勇気」が必要でした。
 
人生において「途中で辞める」=「悪」?
 
って言う認識だったんです。
 
「は?だめだ、お前は必要な存在だ。」
 
…私は泣きながら先生に反論しました。
 
「いや、おれ、まじで今の部活の環境には合わないんです。一人辛いんです…。」
 
先生は一言、私にこう言いました。
 
「それはオレもわかってる。でもいま辞めたらお前、一生後悔するぞ?」
 
「おれはここでのサッカーは辞めますが、またどこかで好きなサッカーやります。
ここで経験したこと、投げ出したことは反省します。でも絶対に後悔はしません。」
 
10年以上経った今でも…
そんなことを言ったのをまだハッキリと鮮明に覚えてます。
 
その日、家に帰って一晩中、悔し過ぎて、
「今まで我慢していたこと」
 
感情が込み上がり、ずっと泣き続けました。
 
次の日の朝…
不思議とその気持ちが「ラク」になっている自分がそこにいました。
まるで別人のようです。
 
「今までの重荷」からの解放。
「自分への嫌な責任」と言う虐待。
 
これが消えたのがわかった瞬間でした。
すごく心が清々しくなりました。
 
このときに、自分のサッカー人生は全て終わったわけじゃない…
また自分は違う環境でまたスタートすればいいと。
大好きなことをやっていたはずが、いつしか自分をダメにしていた。
 
【辞める】も【続ける】も、どちらにも「勇気」がいります。
少しの我慢なら人間できると思いますが、極度に気持ちを追い込みすぎない。
 
本気でしんどかったら、好きなことでも一度、辞めてみたって大丈夫です。
でも、投げっぱなしは辞めて欲しいです。
 
考え直して、また違う道へ、新たな一歩を踏み出すことさえできれば…
何も問題ないです。
 
人生何度でもやり直せる!
 
私は本気でいつもそう思ってます。
 
失敗の繰り返し、そして反省の日々。
 
でも後悔はしないで次のステップに繋げられる力にする。
我慢してひとつのことを続けるだけが、自己実現するための秘訣じゃない。
 
非常識な考えかもしれませんが、この経験を元に自分自身…
 
反省はするけど後悔はしない!
人間成長し、どんどん変化していくべき
 
と、気づきました。
原因を解決しない限り、また違った環境へ行ってもまた同じ結果になると思います。
 
×人のせいにしない
○責任はいつも自分
 
上手く行かないのは自分の責任。
上手く行ったら他人のお陰だと思う。
 
こう言う考え方になり…
少しずつ自分が人間成長して行くきっかけになりました。
 
もしあなたが今、この同じような立場であったとしたら、
一度「辞める勇気」を出して、考え直すきっかけを作るのも大事です。
 
自分のこんな体験談をさらけ出すことで、あなたの考えがちょっとでも変われば…
今回、私がこのお話をした意味があったと思います。
 
状況に応じての【判断力】を身につけてほしいです。
判断力は全て経験から身に付くものです。
 
何事も恐れず、たくさん失敗して…
それを全て自分の力にさせるくらいの勢いでOKです!
 
私の人生、99%は失敗の日々です(笑)
全て反省し、その後の自分の糧にしているのです。
 
…私はこれからも毎年、
国立競技場に足を運び、全国高校サッカーを観戦します。
 
人生のバイブル=「高校サッカー」
 
「魂」を奮い起こし…
新しい自分に生まれ変わる最高のセミナーなんです!
 
私の人生を現在、高校サッカーで例えると…
北海道地区予選、1回戦(笑)
 
まだまだスタートしたばかり!
 
  ■Chapter 5 自由な旅人になりたいなら知っておきたいこと↓

  • 全ての責任はいつも自分!人のせいにしない。
  • 好きだったことがつまらなくなったら一度辞めてもいい。
  • 「辞めること」「手放すこと」も立派な勇気と認める!
  • 自立するための「判断力」は経験で身に付く!
  • どんどん失敗していい!それが武器になる。
  • 反省はするけど後悔はするな!

 

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